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  • 地震補償に単独で
    加入できる
火災保険に加入していなくても地震補償保険リスタに単独で加入出来ます。
  • 地震保険の上乗せで
    加入できる
既に地震保険に加入中の方も地震補償保険リスタに加入出来ます。
  • シンプルで
    分かりやすい補償
お住まいの都道府県・建物構造・世帯人数だけで補償額・保険料が決まり、保険金の支払い基準も明確です。
  • 申込みが簡単
年払いならクレジットカード払いでWEB申込みができます。資料に同封される申込書類で郵送の申込みも出来ます。
  • 保険料がお手頃
月々1,210円〜、家計に優しい保険料です。また年払いなら月払いよりも1年間に支払う保険料を節約できます。 (保険料はお住まいの都道府県・建物構造・世帯人数・保険金額により異なります)

当社は地震補償保険Resta(リスタ)にご加入頂いたことにより得られる収益の一部を
あしなが育英会
日本ユニセフ協会
に毎月寄付しています。 当社を通じて地震補償保険Resta(リスタ)にご加入頂いたお客様の保険料の一部は広く社会に貢献しています。 お客様のお陰で当社が社会貢献できることに感謝します。
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地震・噴火による倒壊・火災・津波・流出・地盤沈下・液状化・地崩れ・土砂災害を補償する 地震補償保険「Resta(リスタ)」

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保険料かんたんチェック
資料請求はこちらから
電話がつながりましたら、最初に電話受付担当オペレーターに地震補償保険リスタの資料請求であることをお伝え下さい。 次に「資料の送付先」・「資料の受取人」・「ご連絡先」をお伝え下さい。 早急に地震補償保険リスタの資料(毎月10名様限定新規契約者プレゼント応募用紙同封)をお送りします。
地震補償保険リスタ補償内容や保険料など詳細に関するお問い合わせは担当者より折り返しご連絡致します。
「お名前」・「ご連絡先」をお伝え下さい。
*電話受付担当オペレーターは地震補償保険リスタの補償内容や保険料などについてのご質問にはお答え出来ません。ご了承ください。

地震保険をご検討されている方にお勧めする地震補償保険「Resta(リスタ)」は
@地震保険に既にご加入中の方
A地震保険にはご加入されていない方
B火災共済などにご加入で地震保険に加入できない方
など、いつ起きるか予測できない大地震に対する不安を感じている方が加入されています。

数千万円の住宅ローンを抱える方の多くがお子様の教育費や将来の備えに対して真剣に考えなくてはならない若い世代のようです。住宅ローンは金融機関により金利や融資の条件が異なり、融資額が同じでも人それぞれ返済額は異なるものと思われます。返済期間についても同様に同じではありません。人生で一番高い買い物といわれる住宅を購入され、住宅ローンを返済しながらお子様の将来のために投資をし、奥様との将来に向けた貯蓄もしなくてはなりません。返済期間中は返済額が変わらないという住宅ローンもあり、ライフプランが組みやすいといったことも言われます。ただ、それは住宅ローンを返済中の収入が安定していて、突発的に大きな支出が発生しないという前提のもとに成り立つことなのかもしれません。

予期しない大地震や津波などで住宅ローン返済中の自宅が無残な姿となった場合、精神的なダメージだけでなく経済的な負担は災害に遭う前よりもさらに膨らみます。住宅ローンを返済中の方は2重ローンを組まざるを得ないというリスクもあります。「地震保険に入っているから大丈夫」とお考えの方は地震保険からどれくらいの保険金が受け取れるのかを再度確かめてみることをお勧めします。地震保険から受け取れる保険金は火災保険で受け取れる保険金の最大50%が限度なのです。保険料を抑えるために地震保険の補償額を火災保険の補償額の30%に設定されている方の場合はさらに受け取れる保険金が少なくなります。また、火災保険の補償額を低く設定されている方については思っている以上に地震保険から受け取れる保険金が少ないことも考えられます。

ただ、建物に対して自宅を新築された時の建築費と同じ補償額の地震保険に加入できないのは、地震保険の制度上仕方のないことです。では、地震保険から受け取れる保険金だけでは足りない場合にはどうすればよいのでしょうか?諦めるか、準備するか、どちらを選びますか?

そこで、もっと充実した地震保険を準備したいとお考えの方に選ばれているのが、地震補償保険「Resta(リスタ)」なのです。地震補償保険「Resta(リスタ)」が地震保険と異なるのは住宅の時価額に関係なく、世帯人数によって補償額の上限が決められている点です。補償額は最大900万円です。もちろん地震保険とは別に900万円が受け取れたとしても元通りの生活ができるとは限りません。ただ、かなりの負担軽減になることは間違いないのではないでしょうか。

財団法人 住宅金融普及協会 
住宅ローンアドバイザー
西畑 昌彦


  • 地震保険には加入しているが補償額が少ないと感じている方
  • 火災共済に加入しているが地震や津波に対して補償が少ない方、または地震や津波に対して補償が無い方
  • 分譲マンションにお住まいで地震や津波により建物が被害をうけた場合、建て替えを迫られるリスクがある方
  • 住宅ローン・教育ローン・マイカーローンなどの借入があり地震や津波により被災しても一定期間返済を続けなくてならない方


募集文書番号
BS02-2016-1570

合計:
昨日:
本日:
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